チャッキーの小姑と秘密の部屋

ホラー映画の感想&前売り特典の記録

11.「キッズ・オールライト」

 

久しぶりの更新です。

大したことは書いてなくても、ブログをマメに更新するのって、それなりに意志力が必要だと痛感。

でもまあ、無理のない範囲で続けるのが目標なので、元気な時に更新していこうと思います(自分に甘すぎる……)

 

ところで、前売り特典にないジャンルって、なんだろう?

たぶん、食べ物は付いてきたことがない気がする。

知らないだけで、あったのかな?

生ものは難しい、というか、おそらく不可能ですよね。

でも、「植物」というジャンルならありました。

 

キッズ・オールライト」THE KIDS ARE ALL RIGHT(2010年)

監督:リサ・チョロデンコ
出演:アネット・ベニング
   ジュリアン・ムーア
   ミア・ワシコウスカ
   マーク・ラファロ
   ジョシュ・ハッチャーソン

 

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前売り特典はこちら!

【花の種】

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「ひまわり」の花ことばは「光輝」

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「八重矢車草」の花ことばは「優美・幸福」

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ランダムに配布されましたが、その他に「コスモス」もあったようです。

4月に公開の映画だったので、配布時期と種蒔きの時期がちょうど良かったですね。

と言いながら、蒔かなかったわけですが……。

植物の種って、期限はあるのかな?

いまなら、どちらも蒔き時だし、ううむ、悩む。

 

この映画、いかにもカリフォルニア!って感じの明るさに包まれていて、笑って考えさせられる良作でしたね。

アネット・ベニングジュリアン・ムーア演じるレズビアンカップルが、精子提供によって娘と息子を授かる。

その子どもたちがティーンエイジャーになり、精子提供者であるマーク・ラファロと知り合ったことから、家族のあいだに変化が起きていく……という物語。

アカデミー賞の作品賞、脚本賞、主演女優賞(アネット・ベニング)、助演男優賞マーク・ラファロ)の4部門にノミネートされました(残念ながら、いずれも受賞はならず)

色々な家族の形があるけれど、みんなで楽しく食卓を囲めれば、それが一番の幸せだと思います。